いなべ市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第3日 6月10日)
私は、批判や、議員個人の提案が先行する、根拠のない漠然とした議論は不毛だと考えておりますので、今回は国が地域経済の活性化の基礎資料として推進しています地域経済循環分析をベースに、地域経済の活性化を議論したいと思います。 また、いなべ市は生産収益税収の観点から工業のまちであるというのは、歴然とした事実でございます。
私は、批判や、議員個人の提案が先行する、根拠のない漠然とした議論は不毛だと考えておりますので、今回は国が地域経済の活性化の基礎資料として推進しています地域経済循環分析をベースに、地域経済の活性化を議論したいと思います。 また、いなべ市は生産収益税収の観点から工業のまちであるというのは、歴然とした事実でございます。
私は、批判や、議員個人の提案が先行する、根拠のない漠然とした議論は不毛だと考えておりますので、今回は国が地域経済の活性化の基礎資料として推進しています地域経済循環分析をベースに、地域経済の活性化を議論したいと思います。 また、いなべ市は生産収益税収の観点から工業のまちであるというのは、歴然とした事実でございます。
○副議長(赤堀久実君) そのことについて、濱瀨議員、個人のことということですので、意見を求めたいと思います。 濱瀨議員。 ○5番(濱瀨達雄君) いや、そうですね。この文面に書いてあるとおりで言ってもらったらいいと思いますけど、何か僕が言わなあきませんか。
それは、議会機関として行政と対峙するからであります、議員個人ではないんです。 ですから、実際に執行権を有する首長の立場としても、議会が話合いの上で、動議の上で市長に要求すること、これは法的拘束力はありませんけれども非常に重い内容となります。 ですから、話合いの下でしっかりと内容を精査して政策的な部分での差異、これは市長の立場からいえば一般拒否権に当たる部分です。
しかしながら、今はそのタイミングでもなく、選挙の争点にすることも御法度と厳しく戒められていますが、このような状況の中でも市民の皆様に寄り添って身を切る余裕のある方がおられれば、それは1議員個人として、あるいは1会派ごとに数十万円と言わず、全額でも幾らでも御辞退されたらよろしいのではありませんか。
でも、本当に行政と議会というものを、なかなか市民の皆さんにも理解していただけないし、僕もとろくさいもんで、8年やってきて、これこそが議会議員個人の活動であり、議会として、こうしなければならないんじゃないかということに直面しているというのは、割かし最近の話で、行政というのは、やっぱり計画を立てる、計画を遂行するというところが、もう最大のミッションだと思っています。
│ │ │◆議員個人の自由度は狭まるかもしれないが、2│◆2年とすると議員の自由度を狭めてしまう。 │ │ 年の任期を担保することで、議長ひいては議会│ │ │ の権能が高まるものと考える。
やはり、何ぼ会派代表であっても、我々会派で選挙して通ってませんので、一議員意見、議員個人の意見をしっかり述べる場所を要望しましたから、きょうも、これまでずっと議会運営委員会の中でも。でも、一度も開催もされず、我々が議論に参加することは不可能でありました。今回、本会議でこうやって提案者に質疑をするのが初めての場であります。だから、私自身は同時選挙というのは賛成です。
講師の方からは、議員個人としてではなく議会として、議員個人で動くと足を引っ張ることにもなりかねないので、議会としてきちっと動くようにとの我々に対する戒めのお言葉もございましたが、市民に近い立場の市議として、市民の安心・安全確保のために当局と連携して取り組むことの必要性は改めて感じるところでございます。この点に関しまして当局の御意見をお聞きしたいと思います。
先ほど浦崎陽介議員が、個人から出てきたのを先に浦崎陽介議員個人が情報を得たというんであれば、これは時間的差異が出て当然だと思いますので、そのあたりは認識した上で質問してください。 浦崎陽介議員。 ◆議員(浦崎陽介) 十分その辺は理解してます。なぜかというと、私は今回、都市整備部は700万円ほどかけて調査すると言われましたよね、登記の。
全体のあり方として考えていこうというのが一致点だったと思っていますけれども、その中で津和会としてなのか、伊藤議員個人なのか、これ以上やってももう無駄だと、まとまらないと判断されるに至った中身は、議長を信頼してみえないということですか。 ○議長(田中勝博君) 答弁を求めます。
○中条書記 今回の2月20日発行の195号市議会だよりについてですが,今回は,表裏の表紙と一般質問の記事以外の記事についてですが,12月定例会で議決されました議案の内容について,あと12月定例会で議決された請願の内容について,あと12月定例会の委員会の審査状況について,12月定例会の議決一覧,議員個人別の表決態度等,12月定例会の主な討論の内容について,各常任委員会からの提言について,10月に開催
これに対し,デメリットとしましては,「開催日数の増加に伴い,費用弁償等の議会予算が増加し,議員個人の調査活動が制限されることも挙げられる」と,そういうふうな報告をまとめていただいております。 あと,具体的な議論の中ということでございますが,それ以下にそれぞれの委員会の中での御発言の部分も報告書で報告されております。
提出する際には研究は各皆さん議員個人で勉強なされて各政党に属してたり、無所属であったり、私も自民党の党員でありますから、この同一賃金同一労働が安倍政権が進めていることに対しましてはしっかりと推進していきたい、推奨していきたいと思っておりますので、今後とも阪本議員のご指導をいただきますことをお願いいたしまして質疑を終わります。 以上です。 ○議長(森脇和徳) ほかにございませんね。
表裏表紙と一般質問の記事以外,別紙1に書かれてありますとおり,9月定例会で議決された議案の内容について,9月定例会の委員会の審査状況について,9月定例会の議決一覧,議員個人別の表決態度等,9月定例会の主な討論の内容について,9月定例会で議決した意見書について,各常任委員会の活動状況(所管事務調査と行政視察)について,第7回議会報告会の速報,あと11月後半から12月の会議日程としております。
○中西議員 個人的な主観で言うと,僕は7-1のほうがわかりやすいし,目立つかなと,これポスターにしたときに。それで,鈴鹿市議会,議会報告会,10月25日開催という,ここの空間があいてるので,これを少し詰めて,この下にある第1部,第2部のところに会場をドカンと入れて見やすくしたほうが,そしたらこのデザインはとてもいいなと思います。
市民から訴えられたときに、被告になるのは議員個人なんです。その個人の責任において使う政務活動費を他の議員が制限する責任なんて、権利なんて全くないはずです。もしそういうことがあるとおっしゃるならば、これが議会のルールで守らないとおっしゃるならば、返還請求するのが筋じゃないですか。 反省を求めるというのはどういうことか、私も全く理解できていないです。
6月定例会の議決一覧,議員個人別の表決態度等。その次に,4月に開催した議会報告会の概要,そのあと,8月後半から9月の会議日程となります。 その記事で埋めていきますと,このページ数でいきますと,大体3ページぐらいあいてくるスペースがあるということになりますので,そのあたりを御協議いただきたいと思います。 よろしくお願いします。 ○後藤議長 説明が終わりました。
110: ◯中村久雄議員 個人別の業績、また仕事に対する取り組み姿勢ということを10項目に分けて総合的に判断しているというところでございます。また、昇格に関しては課題を与え、その課題に対する研修をして、さらに上司の評価も加えるというところでございます。 これは、今まで市役所がやってきたところでございますよね。